珠洲市 観光リバイバルプラン

「創造的復興」をリードする珠洲市のイノベーターたちとの対話を通じて、不確実な時代を切り拓くリーダーシップについて学びます。

「珠洲ホースパーク」では、引退馬の新しい活躍の場をつくる挑戦や、自然エネルギーを活用したオフグリッドな暮らしの実践に触れることができます。言葉の通じない馬との触れ合いは、心を通わせる難しさと大切さを教えてくれる究極の体験であり、自分を整え、信頼を築くことでチームを動かす「本質的なリーダーシップ」を、自然の中で学ぶことができます。

また、2,000年以上の歴史がある「須須神社」や、震災や豪雨で大きな被害を受けた「珠洲市大谷地区」の現状をありのままに見つめ、地域再生に挑む方々の想いに触れることで「ゼロから価値を編み直す」という事業開発の原動力を肌で感じ、仲間と共に未来を語り合う中で真のチームワークが醸成されていきます。ありのままの現状を見つめた上で、新しい価値を創り出していく珠洲市のリーダーたちの熱量や想いに触れ、自分たちの手で未来をデザインする力を育みます。

スポット情報

珠洲ホースパーク

引退競争馬の新しい価値創造を図るべく、奥能登のストレスフリーな環 境を活かし、馬のセカンドキャリア、サードキャリをつくっていま す。馬の持つ特性を使って、自分の感情に気づき、コントロールする力 や他者の気持ちを理解し、動かすといった経営者やリーダー人材に 必須となるスキルを体得するプログラムの体験等ができます。

営業時間:10:00〜12:00 / 13:00〜15:00(毎週火・水曜日)
体験コンテンツ:牧場見学、企業研修、防災学習、オフグリッド、SDGs、いのちの学び等

おらっちゃ

世界農業遺産「能登の里山里海」を五感で楽しむ保全林散策ツアーを体験できます。先人が育んだ自然との付き合い方を見直し、原木しいたけ栽培やビオトープ等での生き物調査を通じて持続可能な地域づくりを実践する場で里山の温もりに触れる、学びと発見のフィールドです。

NPO法人 能登半島おらっちゃの里山里海

• 営業時間:9:00〜15:00(日・月・祝日を除く)
• 体験コンテンツ:里山自然観察&保全体験(中高生の探究学習・グループ向け)原木しいたけ「のと115」の栽培・収穫体験、里山里海食堂「へんざいもん」での郷土料理づくり・食事

震災学習(地元のお話)

震災や豪雨で莫大な被害を受けた外浦地区の区長等から、震災当時のリアルな状況や、極限状態での決断、そして現在進行形の地域再生への歩みを直接伺います 。報道だけでは見えてこない、そこに住む人々の葛藤と不屈の精神に触れる時間は、当たり前の日常を根本から問い直し、「自ら未来をデザインする力」を強く揺さぶる体験となります。

珠洲市観光交流課

• 営業時間:9:00〜17:00(日・月・祝日を除く)
• 体験コンテンツ:区長による震災当時の状況解説と復興への歩みの講話 、被災現場を巡るフィールドワーク、地域の再生に向けた課題解決のディスカッション等

能登柞(ノトハハソ)

植林から炭づくりまでのプロセスを一貫して行う循環型のものづくりに取り組む炭焼き職人から、荒れた里山にクヌギを植え、育て、炭としてよみがえらせるプロセス等の話を聞くことで、自然と共生する地域の未来に触れることができます。地震で被災した炭やき窯の再建への想いや、里山里海の環境保全、地域再生、伝統産業の継承を学び、炭やきを通して「未来を拓く力」を体感できます。

営業時間:直接お問い合わせください。
体験コンテンツ:里山での伐採体験や森の散策ツアー、炭焼きの工程見学と職人による解説 、里山里海の環境保全と循環に関する学習プログラム等

OKNO to Bridge (奥能登ブリッジ)

「奥能登と都市部の架け橋」として生まれた、珠洲市飯田町のコワーキングスペースです。能登半島地震を経て、多様なバックグラウンドを持つ人や企業が集まり、二地域居住や関係人口の創出、復興支援のマッチングを行うコミュニティの拠点となっています。

• 営業時間:24時間年中無休(会員制)※見学は要予約
• 体験コンテンツ:コワーキングスペースの利用・ネットワーキング、奥能登視察ツアーの実施や地元企業とのマッチング、企業研修や復興支援イベントの企画・開催等

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