震災や豪雨の爪痕が残る現場をありのままに見つめ、そこから「生きる力」を紡ぎ出す人々と共に、答えのない問いに立ち向かう探求学習には最高のフィールドが珠洲市にはあります。
「珠洲ホースパーク」では、究極の防災・震災学習の体験ができます。停電・断水時でも機能するオフグリッドな環境下で、エネルギーや水の自給、そして「馬」というパートナーと共に生き延びる知恵に触れます。
里山里海の循環を体現する「能登柞(ノトハハソ)」でのフィールドワークや、500年続く「揚げ浜式製塩」の職人の知恵、廃校を活用した奥能登国際芸術祭のアート作品視察を通じ、地域の資源をどう未来へ繋ぐかを探究します。教科書の中の言葉ではない、圧倒的なリアリティの中で「生きる術」を自ら紡ぎ出す経験は、自ら問いを立て、新しい価値を創造する力を授けてくれます 。
